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日頃、自宅で作業をしている人もコロナ禍の中で多くなってきてるのではないでしょうか?私が仕事を個人事業主として始めた2022年はコロナが大流行し始めた年でした。
その頃までは、リモートワークも珍しかったのですが、今では普通にリモートワークをしている人も多くて、仕事の取り組み方の幅が広がったように思います。
そこで今回は、騒音など気になったり、ヘッドセットが必要になった人に対して、私が使ったヘッドセットの中から、ソニーのWH-1000XM4BMをご紹介いたします。
ヘッドセットを今まで試した中では一番高価でした
金額は結構高めですが、よく考えてみると、中途半端な商品を買ってしまって、満足できずに仕事をしていくよりも、良いものを長く使って仕事に取り組んだ方がモチベーションもあがります。そして、仕事を頑張ることで、購入金額を取り戻す的な感覚でモチベーションアップにつなげることもできる!※とてもポジティブな私の考えですので、ご了承ください。
現在は最新モデルが発売しているので型落ち商品となり、価格もお買い求め安くなってるのです。
おすすめで今回記事にした理由はまさに、この部分!型落ち品になったことで若干価格が、値引きされたりしており、お買い求めやすくなりました。現行モデルと比較した際にそこまで進化ポイントは見受けられなかったので一つ前のモデルで全然問題ないです。
仮に私が現行モデルに求める機能性の部分で、強いて言うなら、マイク音質です。ホワイトノイズができるだけ少ないものが良いと考えております。リモートワークで大切なものは画質と音、そして作業環境だと考えています。と言うものの、googlemeetやzoomではいくら音質が良い機材を使ったとしても、限界があるのです。動画チャットできるサービス側の問題でもあるので、リモートワークで例えば、コールセンターのような業務を行う際には、確実に有線のヘッドセットが良いです。この「WH-1000XM4」の良い点はマイク以外の部分に多く存在していて、使う用途がマイク以外に重きを置いた使い方をする場合にとてもお勧めできるので、今回紹介させていただきました。マイクが決して悪いと言うわけではないです。なんせ5つのマイクを最適に制御して音声信号処理を高精度ボイステクノロジーで相手に声をクリアに届けます。私のわがままな要望として、もっと音質を良くしてほしいという願いが込められています。
リモートワークをしていると、google meetやzoomなどで相手のヘッドセットチェックをしてしまうこともあるぐらい、良いヘッドセットを探していた時期があります。ヘッドセットを選ぶ際にどんな性能を重視するか考えてみました。
この「WH-1000XM4」が適している人は下記の通りです。
- ノイズキャンセリング機能を使いたい
- 仕事中作業に集中したい
- 仕事中ワイヤレスで使用したい。充電の持ちは長い方がいい
最高のノイズキャンセリング機能を搭載している
ノイズキャンセリングの特徴は、感覚として違和感があるんです。耳栓してる感じにプラスして小さな音(ツーっという音)が聞こえるものが多いですが、ノイキャンの向上が素晴らしく、自然にノイキャンがかかっている感じで使うことができます。ノイキャンが体に及ぼす影響は無いです。耳が遠くなるのは耳に入ってくる騒音が大きい場合に感覚細胞が壊されて起きる現象ですので、ノイキャンは、逆に考えると良い機能だと言えます。
仕事に集中できる。
ノイキャン最高です!
作業に集中できる
これはノイキャンのおかげでもあり、ヘッドセット自体のおかげでもあります。ヘッドセットは装着感ってすごく大切な部分だと思います。頭のサイズは人それぞれ違うので、ヘッドセットによっては合う合わない問題が出てくることもあります。ヘッドセット自体のしなりが少ないため、頭が痛くなったり、逆に緩くて、ずれてしまうなど。さまざまな問題に対して、素晴らしい装着感。イヤーパッドが柔らかい低反発ウレタンの素材で出来ているので、全然圧がかかっていない感じがします。耳が群れることも特に感じません。
耳栓をしているような感覚なので、周りの音を遮断できます。すごく小さな音になるので、作業に集中しやすいです。
ワイヤレスで使用しても充電の持ちは非常に良い
ノイキャンしても最大で30時間も充電が持ちます。毎日仕事で十二時間ぐらいPCの前に座って作業していますが、1日は余裕で持ちますよ!3日ぐらい持ちますね〜。ワイヤレスなのでつけたまま、作業部屋から出て、キッチンに向かったりします。音が途切れることもないです。充電はタイプCで行います。充電タイミングは寝る際に3日に一度充電するようにしています。
360 Reality Audioって聴いたことありますか?すごいよ。
airpods proで搭載されている空間オーディオに対立するような機能で、聞こえてくる音に幅があって、空間があるのがわかるような感覚になります。目の前で歌っているような感覚という感じ。このヘッドセットを購入したら、YouTubeなどで360 Reality Audioと検索すると出てきます。ぜひ体験してほしいと思います!
専用アプリは活用すべし
自分に合った音質の調整をしてくれます。このアプリも使った時にびっくりしました。細かな部分も調整してくれます。ノイキャンの強さの調整もできたり、お好みの音質に変えることもできます。
有線で使うとハイレゾ再生に対応します。
これは結構嬉しい性能。ハイレゾの音質ってめちゃくちゃいいんですよ。耳が喜ぶというか、癒しの効果すらあると思います。
まとめ
現在私が使っているヘッドセットやイヤホンの中で一番活躍しているヘッドセット「WH-1000XM4」のご紹介でした。他にもおすすめのヘッドセットはあと1つあります。イヤホンのおすすめも機会があれば共有していこうと思います^^楽しみにしててください。
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