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奇抜な格好や、自由な格好ができるので自分を表現することもデザイナーは必要なことだと思います。自分の存在を世の中に表現することは大切で、個性だと思いますが仕事をしていく中で身なりの大切さに気づくことがありました。今回は身なりについて話していこうと思います。
髪の毛の色を自由に決めれるからこそ、気にかけてほしい
自由なので何色でもいいのですが、結局落ち着いたカラーに戻ります。なぜなら周りに見られているということに気づくからです。周りは関係ないって言いますが、印象良く見えることは仕事にもつながってきます。
外見だけが個性ではない
いくら奇抜な服装や外見をしていても、それだけが個性じゃないということに気づいた時に、自分は身なりが落ち着きました。クライアント様との打ち合わせや挨拶回りをする際にも落ち着いた感じが良い印象を受けることが多いです。
自分自身を個性の塊として考えよう。
第一印象は外見で決まる。
悲しいことに第一印象は外見で決まります。いくら丁寧な口調、柔らかな雰囲気でも外見で決まるんです。
印象を良くするためには髪型を整えること
おすすめの髪型はマッシュ系
髪の毛を下ろしていても良いしあげても良し。メンズの場合はサイドをツーブロックにするのもいいですよ〜。髪型をその場その場でセット変えできるのがマッシュの良さ。
クライアント様と会う際には、いつもの自分で行く方が印象が良い
ジャケットを羽織ったり、少しかしこまるよりも、自然体で普段着で行く方が印象が良かったです。靴はきれいなものを履いて、身だしなみはしっかりチェック。服装は普段着でも白シャツとか白Tのようなシンプルなものに後は好きにコーディネートするだけですが、髪型である程度印象が良く見えるのと、普段の感じをあえて出していくことで、親近感が生まれます。また、話しやすい空間になるので打ち合わせがスムーズに進むことがほとんどでした。
印象には声の張りも大切
声のトーンを上げることは結構大切です。元気な感じや明るい感じが相手に伝わるからです。声の張りを意識することと受け答えをはっきりすることも大切。
第一印象を良くすることはフリーランスデザイナーに大切なことです。個性だから外見は自由だという考えは賛成ですが、実際仕事をこなしていく中で、第一印象は清潔感がある方が良いし、身なりは大切だと経験させていただいたので今回は実際にフリーランスの自分がどんな服装や身なりをしているのか。どこに意識しているのかを共有させていただきました!